• Mansaku Ikeuchi

モルタルで束石(つかいし)を固定する、の巻

2020/12/21


どうもどうも


いやいや。

今年は寒いですね〜。

去年が暖かすぎたというか、今年が冬らしいというか、気候に関しては「例年」という概念がなくなってきたというか。

ま、そんなことはさておきですけど、皆様いかがお過ごしでしょうか。

イケウチは元気に楽しくやっております♪

さてさて。

『危険なビーナス』も終わり、突然始めたYouTubeチャンネル『イケウチ家』の宣伝も一段落したので、放置気味だった庭の作業を再開!

今回も最後までお付き合い下さい〜。


今何をやっているのか


下の写真の右上にあるのが2階の玄関に通じる階段。

そして写真下が1階のウッドデッキ。

二階のバルコニーからから一階のウッドデッキに靴を脱がずに行きたいので、現在階段とデッキを繋げる「連絡用ウッドデッキ」を制作中というわけ。



砂利の部分はいわゆる「基礎」ですね。

あちこちにポンポン置いてあるのが「束石(つかいし)」。

これはウッドデッキを支える「束柱(つかばしら)」を立てる大事な土台となります。


今回は「バサモル」と水平器を使って束石の平行を取っていきます。

この石の平行が傾いてると上に立てる柱も傾いてデッキの強度に影響が出ますからね。

かなり大事な作業なのです!


バサモル



まずは「バサモル」を作りましょう。

モルタルはセメントと砂と水を6:2:1で混ぜたものなんですが「バサモル」は水がかなり少ないバサバサすたモルタル。

水が少ないからすぐに固まらないのが特徴っす。

以前庭のBBQコーナーにレンガを敷いた時に使いましたっけかね。

サッとバサモルを作ったところで早速作業開始!


さっそく水平を取る


これが最近買った水平器です。

Amazonで千円くらいだったかな。

これで砂利の上に置いたままの束石を測ってみます。



水平器の中の気泡がセンターにないのが分かりますかね?

左下が少し高く、右上の方が少し低い。

この傾きを調整するために「バサモル」を敷くんですね。



バサモルを砂利の上に敷いたらコテで水平に均します。

で、バサモルの上に束石を置いて微調整。



高さが足りない方にバサモルを足したり、ラバーハンマーで叩いたり、やり方はなんでもいいんですけどね。

最終的にこんな風に、気泡がセンターに来ればOK!



わずかに下の方が高いっちゃ高いんですが、これくらいの誤差は大丈夫なんじゃないかな。

根拠はないんですけど(笑)。


水をかける


水平が取れたら上から水を。

これでバサモルに水が染みこみ、コンクリと水分が化学反応を起こし硬化するというわけ。



作業終了!


すべての束石の平行が取れ水をかけたところで今回の作業は終了!

早っw

でもね〜。

地味だけどこれが大切な作業みたいですよ。

ここが傾いてると上の柱も傾くし、そうなるとデッキにかかる体重も不均等になるし。

基本的に「精度=強度」なので、こういう作業はキチンとやるに越したことはなさそうです♪



水をかけたら固まるまで1〜2日放置。

ルックス的にはまだまだですが、イケウチ的にはだいぶ完成が見えてきた感じ。

正直、当初予定していた年内完成は難しそうですが(笑)ここまで来ちゃえばあと一息。

次回はこの上に柱を立てていきますので、お楽しみに〜!



万でした

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