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庭いじり家いじり : セランガンバツを幅9メートル分敷いてみる Part2

2020/07/17



どうもどうも。

廻庭舎さんにコンクリを敷き土台を作ってもらったイケウチ家のウッドデッキ、現在経費削減のため自力で床材を張ってます。が、なんせ幅が9mあるもんでね。

張る木材は予定でなんと83本!

これが思った以上にしんどく、時間がかかるんですよ〜。



もしかしたら「ウッドデッキの床材を自分で張るのが夢だったんです!」って人もいるかもしれないので(いねーだろ)、今回は板をどうやって張ったか、必要なものや留意点なんかを書いていきたいと思います。


さてさて。

基本的には板を平行に並べて、ビスで留めていくだけですが、板と板の間を均一にするためのスペーサーが必要となります。

手っ取り早いのはL字金具ですね。

こんなもんをいくつか買ってきて、板と板の間に挟めばキレイに板を並べることができます。



キレイに並べたら、バンバンビスで留めて出来上がり!

と言いたいとこですが、残念ながらそうはいかないのですよ。

木なので、どうしても反ってたり曲がってたりがあるんですね。

フツーに並べたらこんな風に隙間が空いてしまったり。




そこで必要になるのが万力。

これでキュッと締めて板を真っ直ぐにして固します。

ちなみに、この万力は今回の作業用に買い直したもの。

激安だったせいかキチンと締まらなかったんですよねw

やはり道具は「値段」じゃなく「信頼性」で選ばないとダメですね。

反省反省。



板が平行になったら、今度はビスの下穴を開ける場所にシャープペンで印をつけていきます。

常に印を正確な位置につけられるように、直角が取れる定規にテープを貼ってこんな風にしました。



最初にこういうのを作っちゃえば、あとは機械的に作業するだけ。

時間の節約になるし、大きな間違いも起こりません。

こういうの考えるのは特に楽しいっすね♪



で、今回は電動工具を二つ用意しました。

一つはネジを締めるためのドライバー。

もう一つはビス用の下穴を開けるためのドリル。

ドリルには「皿取り錐」というものを使用しました。

この錐は、ビスの下穴を開けたあと、ビスの頭が入る穴も開けてくれちゃう優れモノなのです。



こんな風に下穴を開けたら、その穴にビスを打っていきます。

今回は使用するのはウッドデッキ用のビス。

ちなみにこのビスは穴が四角いから削れてダメになりにくいんだそうです。

色々と考えられているんですねー。



そしてビスを打ち終わると(1枚につき10本、全部で830本!)、ようやく一本分の作業の終了!


ということでおさらいすると……


1. 床板を大引の上に載せて場所を決める。

2. スペーサーを前に敷いた床板と次に張る板板の間に挟み、反っていたら万力で補正する

3. 定規とシャープペンを使い、下穴を開ける場所に印をつけていく

4. 印をつけた場所にドリルで下穴を開ける

5. 下穴にインパクトドライバーでビスを打っていく

6. 万力とスペーサーを外し、一息つく

7. 1.に戻る


というのが大まかな流れになります。

それを、下の写真のような大引をまたぎながら、右から左、左から右と何度も往復しながらやっていくのでね。



腰とハムストリングに地味に効きますw

けど、考えてみりゃこんな単純作業を高い技術を持った職人さんにやってもらうのももったいないっちゃもったいないし。

それに自分でやっとくと愛着もわきますからね。

難しいことはやってもらって、できることは自分ってのは悪くないのかもしれません。



そんなわけでだいぶ作業にも慣れ、作業も早くなってきましたが、ともかく雨なのでなかなか作業が進みません。

あー晴れて欲しいなぁ。


というわけで次回はついにイケウチ家のウッドデッキの全貌が明らかに!

お楽しみに!

っていうか、自分が、楽しみだわ。

それではまたまた!


万でした


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