• Mansaku Ikeuchi

庭いじり家いじり : モルタルを練ってレンガを敷いてBBQスペースを作ってみる、の巻

2020/08/30


どうもどうも。

厳しい残暑ですが、皆様いかがお過ごしでしょうか。

イケウチ的には撮影の初日、2日目が終わり、大切なシーンも無事に終わり(「大切じゃないシーンなんてない!」という話もありますが、それはまた別の話)、一週間のお休みのまっただ中!

というわけで、今回は以前からやろうと思ってたBBQスペースを作ろうと思います。

ま、BBQだけじゃなくクッキングストーブで枯れ枝を燃やしたりとか、そんなことに使うスペースですね。

現場はここ。

枕木で囲われたのは3mx2mのスペース。

中には砕石と砂利が固く締められています。

この中に「バサモル」なるモノを敷いて、その上にレンガを置いていきます。

それでは最後までお付き合い下さい〜!



さっそく「バサモル」に関して。

バサモルとはセメントと砂を1:3で混ぜたもの。

ちなみにセメント+砂+砂利+水=コンクリート。

そしてセメント+砂+水=モルタル(レンガやブロックを積む時に使うヤツですね)。

つまりバサモルとは水の入っていないモルタルのこと。

水なしのバサバサだからバサモルなんだそうですよ。

信じられないくらい投げやりな略ですが、嫌いじゃありませんw



これが今回使うセメントと砂。

下の写真がセメントとなります。

セメントは水に反応して硬化する接着剤のようなモノ。

なので水の入っていない「バサモル」はコンクリートやモルタルのようにどんどん固まっていかないので扱いやすいのです。



しかし、セメントを買うようになるとは思いもしなかったなあ。

ま、そんなこといったらあんだけ飲んでた酒やタバコをやめ、結婚して湯河原に住んで、猫が4匹も居るわけだし。

人生何が起こるかマジで分かりませんねえw


と話はそれましたが、次はネコ(運搬用一輪車)の中で砂とセメントを混ぜていきます。

この作業がけっこうしんどい。

ホント大変だよな、夏の作業は。

仕事でやってる人はホント凄い。

そんな感じで色が均一になるまでキレイに混ぜたら、バサモルの完成となります!



それではさっそく初レンガ敷きのスタート!

モルタルを敷いたらその上にレンガを。

そして隙間を均一にしたいのでスペーサ代わりに板を使います。



今回は縦の一列に19個、横に13個、計250個ほどのレンガを敷いていきます。

横の列は調整可能なのでいいんですが、縦の列はレンガとレンガの隙間を合わせてピタリと枠内に収まらないといけません。

なので多少余裕を持ってレンガの間を7mmと設定しました。

ただ、7mmの板を使うとなんだかんだ隙間ができて7mmをオーバーするので、さらに安全をとり6mmの板を使用。

さあ、果たしてこれでうまくいくのかどうかは後のお楽しみ!


イアタを外したら、今度は水平器を載せてレベルを確認。



不揃いのレンガを使っているので、そこまで厳密じゃなくてもいいんですが、ま、一応ね。

気分っていうかw

そんでもって、極端に傾いていたりしたらゴムトンカチでトントントンと優しく微調整。



いやいや。

思ったよりとっつきやすい作業でひと安心っす。

バサモル、レンガ、水平、トントンという流れでどんどん並べて行きます。

キレイに並ぶと混沌に秩序が生まれたようでとても気持ちいい。

つーかこれはいつまででもやってられるかもしれないw

あー、楽しいな、これ!



そんな感じで作業を進めていくとあっという間にセメントがなくなり、近くのホームセンターに買い出しに。

今は温暖化やらCO2やらで電気自動車をメインに乗ってますけど、こういう時にはハイエースが大活躍。

中でゴロゴロできるし、荷物も詰めるし、丈夫で壊れないし。

ホントいい車だなあーと思います。



購入したのがは、セメント50kg、のちのちのための珪砂を50kg、そして砂を140kgの、計240kg。

こういうDIYを初めて思ったのが「100kgって以外とよく使う単位だよね」ということでしょうかw